Entries
--.--/-- [--]
2013.03/18 [Mon]
待ってて良かった!
エイミーの子、ティナが新しいオーナーさんとの良い縁があった。

ティナお迎えの前日にシャンプー
待ってて良かったぁ~。とても良いご家族で安心して引き渡しができたのだ。
ティナはキャリーごと車に乗せたのだが、不思議そうな目をしていた。この目はジャスくんが巣立つ時と同じだった。
「どこかに連れて行かれるのぉ~。どうして~」と言っているようだった。
ディアはティナを連れて外に出てからずっと泣いていた。
私が部屋に入ると「ティナ・・・・」と不思議そうな顔をしていた。
一人になったことを悟ると、眠りに入った。
今回は長い間、一緒にいたので私もディアも何だかポカンとしている。
で、ブログを更新していない間、いろいろあった。
2月はクッキーの2回目のショーで神奈川インター、3回目のショーで中部インター。

神奈川インター、スタンバイするクッキー

ガンバレ、クッキー
中部インターは場所が遠いので溺愛するベイビーと1泊ペンションお泊りコースで出かけた。

スタンバるクッキー

がんばるクッキー

おや!?クッキーの後ろで甘える子は・・・・
実はこの日、クッキーの娘のデビュー戦でもあったのだ。

エレンです

「さっきはいきなり寄ってきて~、もうドキドキしたんだからぁ」

「もう、大丈夫!こんなポーズでどう?」

「もう、終わったの?」
(この写真・・・・エイミーの時と似てる。HPのトップにある写真)
で、ベイビーとのお泊りにはワケがあったのだ。(溺愛している理由とは別のワケ)
去年12月の事だが、中堅のワンコ3頭+老犬1頭にドッグドッグを受けさせた。
そして愛するベイビーが腎臓で引っ掛かったのだ。
結果は「タンパクが漏れている」という事だった。このままだとだんだん弱っていくらしい。 超~~ショッッック!!!!実は同胎の男の子も一昨年に亡くなったのだ。それからたびたびベイビーに「長生きしてよ」と言っていたのだ。
私自身もだが、ワンコにも延命はしたくない。でも、せめて10歳までは生きてほしい。
何だったら私も一緒に付いて逝きたいくらいだ。
幸い今のところ、本人に痛みや苦しみはないらしい。それが一番嬉しいことだ。
そういうワケで大家族の我が家では1頭にかけられる時間に制限があるので、元気な内に1泊旅行に連れて行ったのだ。

愛しのベイビー、真っ黒になるまで遊んだ

もう、

可愛くて・・・・・

可愛くて・・・・・
それから今年になって、キャリンの膵臓が悪い事がわかった。
キャリンはもう10歳なので、何があってもおかしくないとは思いつつやはりショックだ。
その間、他の2頭が体調を崩して下痢の日々。
検査をしたら腸内環境のバランスを崩したらしい。今年は暖かいなーと思った翌日は急に寒くなったり寒暖差が激しかったのでその影響かもしれない。
まぁー大変だった。朝から夜中まで洗濯ババァのように洗濯物とにらめっこ。
腰は痛くなるし、手は切れてくるし、やっとみんな通常に戻って今度はシャンプーとトリミングに追われているのだ。
毎日夕ご飯を食べたらそのまま寝ていて、気が付くと朝になっていて、それまで足元にいたワンコ達はそれぞれのハウスで寝ていて、私だけが取り残されているのだ。(指示をしなくてもハウスに入ってくれるのはエライ!)
ブレスは交配をしたができてるかな~
前回は2頭だったので欲を言えば4頭は欲しいなー

ティナお迎えの前日にシャンプー
待ってて良かったぁ~。とても良いご家族で安心して引き渡しができたのだ。
ティナはキャリーごと車に乗せたのだが、不思議そうな目をしていた。この目はジャスくんが巣立つ時と同じだった。
「どこかに連れて行かれるのぉ~。どうして~」と言っているようだった。
ディアはティナを連れて外に出てからずっと泣いていた。
私が部屋に入ると「ティナ・・・・」と不思議そうな顔をしていた。
一人になったことを悟ると、眠りに入った。
今回は長い間、一緒にいたので私もディアも何だかポカンとしている。
で、ブログを更新していない間、いろいろあった。
2月はクッキーの2回目のショーで神奈川インター、3回目のショーで中部インター。

神奈川インター、スタンバイするクッキー

ガンバレ、クッキー
中部インターは場所が遠いので溺愛するベイビーと1泊ペンションお泊りコースで出かけた。

スタンバるクッキー

がんばるクッキー

おや!?クッキーの後ろで甘える子は・・・・
実はこの日、クッキーの娘のデビュー戦でもあったのだ。

エレンです

「さっきはいきなり寄ってきて~、もうドキドキしたんだからぁ」

「もう、大丈夫!こんなポーズでどう?」

「もう、終わったの?」
(この写真・・・・エイミーの時と似てる。HPのトップにある写真)
で、ベイビーとのお泊りにはワケがあったのだ。(溺愛している理由とは別のワケ)
去年12月の事だが、中堅のワンコ3頭+老犬1頭にドッグドッグを受けさせた。
そして愛するベイビーが腎臓で引っ掛かったのだ。
結果は「タンパクが漏れている」という事だった。このままだとだんだん弱っていくらしい。 超~~ショッッック!!!!実は同胎の男の子も一昨年に亡くなったのだ。それからたびたびベイビーに「長生きしてよ」と言っていたのだ。
私自身もだが、ワンコにも延命はしたくない。でも、せめて10歳までは生きてほしい。
何だったら私も一緒に付いて逝きたいくらいだ。
幸い今のところ、本人に痛みや苦しみはないらしい。それが一番嬉しいことだ。
そういうワケで大家族の我が家では1頭にかけられる時間に制限があるので、元気な内に1泊旅行に連れて行ったのだ。

愛しのベイビー、真っ黒になるまで遊んだ

もう、

可愛くて・・・・・

可愛くて・・・・・
それから今年になって、キャリンの膵臓が悪い事がわかった。
キャリンはもう10歳なので、何があってもおかしくないとは思いつつやはりショックだ。
その間、他の2頭が体調を崩して下痢の日々。
検査をしたら腸内環境のバランスを崩したらしい。今年は暖かいなーと思った翌日は急に寒くなったり寒暖差が激しかったのでその影響かもしれない。
まぁー大変だった。朝から夜中まで洗濯ババァのように洗濯物とにらめっこ。
腰は痛くなるし、手は切れてくるし、やっとみんな通常に戻って今度はシャンプーとトリミングに追われているのだ。
毎日夕ご飯を食べたらそのまま寝ていて、気が付くと朝になっていて、それまで足元にいたワンコ達はそれぞれのハウスで寝ていて、私だけが取り残されているのだ。(指示をしなくてもハウスに入ってくれるのはエライ!)
ブレスは交配をしたができてるかな~
前回は2頭だったので欲を言えば4頭は欲しいなー
スポンサーサイト
ディアちゃんは、ティナちゃんが居なくなって寂しかったのかな??